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cb:set

コールバック関数を設定する

lua
cb:set(func)

このメソッドは、コールバックに新しいLua関数 func を関連付けます。コールバックのC型やコールバック関数ポインタは変更されません。

これにより、新しいコールバックを都度作成して再登録することなく、コールバックのハンドラを動的に切り替えることができます(例:GUIライブラリなどで)。